Microsoft teams のいいところ
1.web会議がすぐできる
2.資料の投稿が、officeアプリだと、想像以上に捗る
3.プロジェクトごとの管理なところ
です。ぺらっと言ってしまえば。
1.web会議がすぐできる
web会議の音声と、画像は問題なし。
デフォルトで背景をぼかすことが出来るし、手を挙げることができるのがいい。
手を挙げて発言すると、クロストークにならないしね。
招待メールを送るmeetと違って、プロジェクトメンバーWEB会議への参加のハードルが低い。プロジェクト立ち上げした人しかweb会議を開けないとの話があるけど、未検証。このジャンル、開発速度はやくね?世界中から天才が集まって競争してんだろうなあ。需要あると思うわ。
2.資料の投稿が、officeアプリだと、想像以上に捗る
普段Googleのアプリ(スプレッドシートとか、スライダーとか)を使っているんだけど、officeアプリだと思っていた以上にしっくりくる。特にチームメンバーが。全員が全員ITに明るいわけじゃないし、使い慣れたソフトの方がいいもんね。
「スプレッドシート送ったから」
と
「エクセル送ったから」
の違いだよね。
「スプレッドシート?は?」
ってなる人がいるのも、今のところ仕方ないかなって思ってる。
3.プロジェクトごとの管理なところ
Gsuiteとの違いはここだよね。もちろんGsuiteで同じような管理をする方法はあるけど、ある程度決め打ちで突けるものがあるのは助かる。意外と資料ってプロジェクト単位にはなってないから色々フォルダ捜しに行く感じだけど、やっぱり検索する時間は圧倒的に短縮できるよね。メッセージをさかのぼって探さなくても、見つけやすい。
mp4ファイルもyoutubeのURLもどんどん置ける。こんなイメージで!みたいなことが言いやすいよね。
teamsを基幹業務システムみたいにして、オンラインで使うことが出来る。これってすげーことだよね。基幹業務システムって、結構ン千万してたから、これが小企業でも立ち上げでも利用できるのってほんといい世の中になったもんだ。
teamsを使うことがないなら、個別に永久版ライセンス買った方がいいよ。ライセンス料という使い方は、多分正解の使い方じゃないわ。
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